フルーツコラムvol.3

日本人のフルーツの消費量は、先進国の中でも最低レベルで少ない。

世界で突出した品質とバラエティを誇り、品種開発面においてもトップランナーであるにもかかわらず、である。

食べ方、或いは食べるタイミングに、欧米と比べて少ない理由があるのではないかと考えた。

 

先ず、日本は飲料水に恵まれている。フルーツが水代わりという事はない。

ワインもぶどうの消費量にカウントされているので、ワインをそこまで飲むこともない。

肉食が増えたとは言え、バランスを取るための野菜やフルーツの量も、比べれば知れている。

和食ではあまりないが、欧米では、しばしば食事中にフルーツが登場し、そのタイミングでかなりの量を彼らは消費する。

焼いたり煮たりソースにしたり、調理の味付け(甘味と酸味)にまで使い、香りもふんだんに取り入れる。

 

そこでふと気が付いた。料理の味付けに砂糖を使うか否かが分かれ目かも。

同じように砂糖を使う中華料理も、酢豚くらいしかフルーツの登場は思い浮かばない。

食べ方が違うのだから、消費の量の少なさを単純に悲観することはないのかも知れない。

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